足あとに熱は、無い

牛歩の如く進んできた小さな足あと。

俺は自分の足あとに熱を感じない。やりがい?達成感?頑張った?やりきった?そんな生ぬるい感情に温度はねぇ。

もっと燃えるような"今"が欲しい。全ての過去を燃やし尽くしてしまう程の灼熱に、思考することすら忘れるほどの煉獄の炎の中に足を進めたい。俺が望む未来はきっとその先だろう。火の輪くぐりすら怯えるようでどうする。餓鬼の火遊びなら、やめておけよ。 


エンジン、発動機、熱は絶えずくべられる、省エネ、エコ、人間にそんなもんいるか。激情、それ全てだろ。


 


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