夏草、ホタル歌詞

見てよ夏が 見てよ夏が 君を追い越して始まっていく

止まったままの針の音 伸びっぱなしの髪の毛

心に根を張って伸びていく草も

僕を締め付ける前に刈らなくちゃ


なんていう名前なんだろうか

わかってしまう前にいつも刈ってしまう つらいから

 

燃える陽の下じゃ見えなかった

優しくて 愛しくて

滲んだ輝きが 月隠り 僕を包む

 

君の名前と同じこの月は 太陽に満ちていて命を育む 

そんな所も似ていて

夜になった今さびしくて 雨が積もり 泥と濁流

そのそばで 光っているホタル

 

目を凝らさなくてもわかる

ほら この青く茂った僕の心にじっと光る

 

燃える陽の下じゃ見えなかった

優しくて 愛しくて

滲んだ輝きが 月隠り 僕を包む

 

君に会いたい でもね わかっているよ

心の中 青々 夏草 そこに君は居るホタル