ラプソディ/ENDROLLEND/歌詞

1.ラプソディ


遠い、遠い、遠い過去になる今を

少し、少し、少しずつ歩く、重ねた日々を背に

どうしたって痛むんだよ

心臓はここにある

錆び付いた鼓動は軋む様に音をたてる

隠せないだろう、振り向けば影

ただ夜に染まるだけの心を連れてくる、連れていく


過ぎて行ったあの頃は、全てが鮮やかで

からっぽな世界でも、夕焼けに染まる

掴もうとするほどに、夢は棘を纏う

痛む事を恐れて、ただ目を閉じる


ぼかした今、「誰のせい」

そんな空白を抱えこんで

何が知りたいの?

伸ばした手に嘘はない

握り潰した思いが血を流す


確かなこと、不確かなもの

揺らぎながら僕らは生きる

痛々しいほど純粋な孤独の中

見つめたくない穴ポコに勇気

こだわりすぎたんだろう「自由」に

その目に僕らはうつってなかったのかな


ざわめき、叫ぶように

胸が音をたてる

突き刺すようなサイン

聞こえないふりで


明日を拒むように

今日も夜を更かす

進む事を恐れて

まだ眠らない


ポケットの中に隠している思いは

どうせ僕なんかにって邪魔されて身をすくめた


期待はずれの未来

クシャっと握って屑篭へ

丸いガラスに閉じ込めて

乱反射する黒い光

誰もいないモノクロへと続く場所で

諦めを抱いて眠る


過ぎて行ったあの頃は、全てが鮮やかで

からっぽな世界でも、夕焼けに染まる

掴もうとするほどに、夢は棘を纏う

痛む事を恐れて、ただ目を閉じる


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